いつの間にかコーデックとかが別になってるのね。普段、mpv 使っているので気づかなかった。
vlc-plugins-all
をパッケージとして追加すれば h.264 等もまた以前のように見られるようになる。
ファームウェアのときもだけど、なーんか最近、ある日突然見られなくなりました的なことの発生が増えたなぁ。アナウンスしてますと言われれば……無料を錦の旗にされれば受け入れざるを得ないよねぇ。うーん。
いつの間にかコーデックとかが別になってるのね。普段、mpv 使っているので気づかなかった。
vlc-plugins-all
をパッケージとして追加すれば h.264 等もまた以前のように見られるようになる。
ファームウェアのときもだけど、なーんか最近、ある日突然見られなくなりました的なことの発生が増えたなぁ。アナウンスしてますと言われれば……無料を錦の旗にされれば受け入れざるを得ないよねぇ。うーん。
Windows11 24H2 で、 WindowsUpdate が行われ、再起動待ちの状態では Alft+F4 の終了メニューから、再起動とシャットダウンが表示されなくなった。
サインアウト、スリープ、ユーザの切り替えしか表示されない。
スタートメニューの電源ボタンから選択する場合は、「更新して再起動」、「更新してシャットダウン」が選択できる。
もう Alft+F4 使う人間も少数になりつつあるんだろうか。文字列が切り替えているにしても、いくらなんでもこれはねーべ。
再起動すれば、また再起動とシャットダウンは表示されるようになったけどね。でもね。ヘイトしかたまらんわ、ホンマ。
一昔前ならいざ知らず。DRAM がぶっ壊れるとか久しぶりの症状過ぎて。
あまりメモリを食わないソフトを動かしているときには、目立ったエラーが出ず、メモリを莫迦食いしてくれる Chromium 系ブラウザでタブ毎によくわからんタイミングで落ちるという症状に悩まされていた。
落ちるタイミングがランダムで特定できない。
メモリ使用量が多くなる分だけ不良領域にアクセスする可能性が高まるということに、DRAMが壊れていることを突き止めたあとからなら分析はできるんだけれども……クロックアップもせずにゲームをすることもなく、ハードをしばき倒さない環境で、そうは思わんやん?
入れていた端末が Windows だから、どうしても
ソフト的な疑いしか出ないものだから、対策もそれしか思いつかない。視野狭窄も甚だしいな。Windows との長い付き合いに相当訓練されてるな!
なんのことはない、不正なメモリのダイアログが出始めて、やっとDRAM死んだかもの可能性に気づく体たらく。
でもDRAMがぶっ壊れているのに、生き残っていたメモリで動き続けた Windows も十分いかれてやがるわ……凄いけど、素直に起動を諦めてくれたほうがシステムファイル再構築で更にぶっ壊れたり、データ破壊されたりなどの二次被害が少なくて済むってのは言っちゃ駄目。
買っていないわけじゃないよ。iPod touch は買ってすぐに Rockbox を入れて使ってたよ!
と、まぁ。
嫌いなのかと聞かれて、**買ってるよ、とクソ回答**してみたところで。
嫌いというか、関わりたくない。トラブルシュートでこれ以外にも酷い目に一杯あってきたからね。Mac OS 8 で CD 出てこねー、とか。電源リセットスイッチ裏にあるなら、フリーズすんなや、とか。面倒が製品購入の意欲を上回ってしまったのよ。代替できるならそれでええやん、て。
尖った製品を出すが、このように使えという、テメーの押しつけが気に入らない。
都会ならわからんでもないが、田舎で常にアンテナピクトが1本や2本とか。数値で言えば RSRP -120 とかいくらなんでも酷すぎる。
値が知りたい場合は、適当なアプリを探すか、入れたくないなら電話アプリで*#*#4636#*#*。
しかしなぁ……ソフトバンクより悪いって言える日が来るとは思わんかった。
まだ都会なら 5GHz 帯のエリアの不安定さから、通信が安定しないことで通信が始まらない、とか、4G にユーザが集中しすぎて通信が始まらない、ってのなら、まぁ、わかる。
でも、田舎の5Gカバーを見ると、そもそも電波がねー……って、言おうと思った。言おうと思ったんだ。
いつの間にやら、4G 電波帯を使った5Gになってやがる……それあかんやつや。最近特に電波状態が悪くなったのはこれが理由かよ……。
Cookie AutoDelete が正式に MV3 対応がない(Fork版はあるけんども
どうもFork版が出来ても、Fork元にやる気は一切無いようだ。う~~~ん。起動時のタイミングで削除できれば……。
もうサイト設定が消えてしまっても良いや。代わりにこれで行こう。軽いし。
https://chromewebstore.google.com/detail/delete-cookies-and-site-d/aegmcdedlldfknejkhgjailcpkofpphb
android 端末で同期エラーが発生してしまった。ただ、Git 側ではなく Git Sync アプリ側の問題?のようで、同期エラーで延々と通知ループ。
まー、 android 側が古いことは明示なので、Git Sync を起動して FORCE PULL すればいい。android 側はこれで何事もなく。
で。
解決したと思ったら、今度は、PC 側で同じくコンフリクト。
`file not found: workspace.json` て、???`.gitignore` に、`.obsidian/workspace.json` をしっかり登録してるっつーのよー!?
解せぬ。
他にも、`.DS_Store`や`*.bak`、`*.tmp`など、ignore としてあるが、なんでや。`workspace.json`に限ってエラー解消してみるか。
git restore --theirs .obsidian/workspace.json
git add .obsidian/workspace.json
git commit -m 'PC01_pull .obsidian/workspace.json'
git push
git rm --cached .obsidian/workspace.json
git add .obsidian/workspace.json
git commit -m 'PC01_push .obsidian/workspace.json'
git push
どうせ ignore なら当該ファイルの中身がどうなろうが知ったこっちゃない理論。エラーは解消したので、ローカルリポジトリ側が問題でてたのかな。
9 から変わったと感じた点
変わった?けど、変わらん点
もうこれ企業側で用意するのは、学習の元でいいよね。
ご質問ありがとうございます。アイドリングストップが作動しない条件について、ご提示の資料に基づいてご説明します。
資料には、「アイドリングストップが作動しないとき」という項目があり、以下の条件が挙げられています。
- 急な坂道で停車したとき
- 急ブレーキをかけて停車したとき
- エンジン警告灯などが点灯しているとき
- 標高が高い場所にいるとき
- 停車時、アイドリングストップ表示灯が消灯したとき(バッテリーが弱い場合があります)
- 次の場合は、アイドリングストップしないことがあります。
- バッテリーが放電したとき
- 水温が低いとき
- バッテリー端子を再接続した直後
また、以前の会話で触れていませんが、資料には、アイドリングストップ中にブレーキペダルから足を離すと、エンジン再始動後に電動パーキングブレーキが作動することが記載されています。これは、アイドリングストップが作動している状況下での挙動を示唆しています。
これらの情報から、アイドリングストップは、車両の状態や走行状況、環境などによって作動しない場合があることがわかります。
gemini 2.0 になってから、スカタンな回答が減った。着実に進化してるなぁ。
booking ドットコムでやられた。
使ったことのないサービスだが、決済に必要とされる情報がどの程度要求されるのか、またされたのか、が気になる。決済の申請が通った?わけだし。
楽天から直ぐに「これ、オメーの決済か?」と確認が飛んできた。速報時点の店名がJCB加盟店……わかんねー。ただ、8万近くの決済をした覚えはないことだけは確か。
システム側も通したものの、なにか引っかかる要素はあったのだろう。そりゃそうだろうな。そんな高額決済をしたことがねーもの。
このカード、基本的には楽天市場と電子マネー、ソフトウェアの購入に利用……うーん、総当たりじゃないとすればソフトウェアの購入サイトが怪しいが、なんともいえんなぁ。
しかし……あー、番号変わるから定額支払いの切り替えめんどくせー。
何時の間に……知らんかった……スリムブレードを愛用しだしてはや3年。
その間に5年保証から3年保証に切り替わってしまっている。バスタブ曲線を当てはめれば、1年保証で十分ではありますけれども。
なぜわざわざこの時期に切り替えたのか、が気になるところ。
故障交換率が多い、というなら、少し残念な変更点ではある。使用スパンの長い消耗品ではあるけれども。
Kensington とは関係ないが、ThinkPad トラックポイントキーボード という外付けキーボードは、無線のほうが良いかもしれん。接点のMicro-USB が弱く、デスク上で配置を変えていると、直ぐにハンダが浮いて接触不良となり、重たいウチワにしか使えなくなる。ふぁっきん。
どうしてカーナビってやつは、目的地指定がクソなんだ?日本語入力で 50 音順の画面が出るだけでもゲンナリする。
利点:確実。
欠点:スマホにアプリ入れなきゃだめ
ド定番ではあるが、アプリをあんまり入れたくない人なので……。GooglemapからのインテントにNaviconがあると書いてある情報もあるが、現状ないなぁ。
利点:スマホにアプリを入れなくて良い
欠点:地点での指定になる
建物を指定するわけじゃないから、あとから履歴を見たときの案内場所が謎の場所になる。
スバルExナビの問題点として、スマートICを考慮するには、検索の都度「スマートIC考慮」をONにしなきゃいかんというFXXK仕様。
iPhone は日本で最初にソフトバンクが取り扱うことが決定して、買うのを止めた。最初から直販もあればねぇ。
これより前は、SHARP の SH-03B という変態端末。
……クセのある遍歴だのぅ。サブ端末と2台持ちをするようになったから、尚更。Z Ultra から Mi Mix3 ぐらいまでの期間が XDA などの ROM 焼きで一番面白かった。
悩みたくなければ公式の Obsidian sync が一番。
試行錯誤に要する時間浪費を考えても、年払い月8ドル(4ドル)は出す価値はあるかも……試行錯誤が好きな変態は、色々試す。
現状の運用は、
| OS | 同期ソフト | Obsidian プラグイン |
|---|---|---|
| Linux | Git | Git |
| Android | Git Sync | Git で同期 OFF |
| Windows | Git | Git |
これまで以上にタスクを処理するようになり、使わない人というより使いこなせない人からタスクを取り上げてしまう。
結果として、使いこなせない人が空いた分のリソース(まねー)を、AIにつぎ込むという残酷な時代になったよなぁ。
人の雇用が本当に失われつつある……使いこなせていますか?AI。
使いこなせないと、未来はそう明るくはないかもしれませんよ。
1.8L を勧めておいて、なおかつ、来年には3代目が発表されそうな時期に何書いているんだか。
EV だのなんだの言われていた時代に、ICE のみでよくまぁこんな莫迦もとい化物を出したもんだ。
このエンジン、トルクに振っているとのことで、最高馬力については前モデルの FA20 DIT より劣る……カタログ値は劣っているんだけどさぁ……これアカンやつや。S+で運転したら、お腹が痛くなり、変な笑いが出てくる。低速から伝わるトルク感と踏んだときに反映される加速が狂ってやがります。CVT でうまく調整しているのかもしれないけれど、どんな速度域でも踏み込めば速度に添加されてしまう。
速度だけで見ると危ないぐらいに加速するのだけど、困ったことに全く怖さがない。トルクで目的の速度域に到達させ、重心の低さでロールを感じさせない車体で直線と変わらない速度でコーナーへ侵入しながらそのままクリアしていってしまう。下手にコーナー途中で踏み増すと出口でステアリングが切れすぎるため、戻してやらなければいけないぐらい4駆とは思えないぐらい異様に曲がる。2.0L のときのようにコーナー終了に差し掛かろうとしたときのアクセル追加で速度を戻しつつ抜けようとすると、踏む量によってはインに突き刺さるぐらいに曲がってしまう。アカン。
30~40km/h ぐらいでの再加速でラグがまだ残っている所はあるのだけが残念ポイント。シフトダウンすれば良いのだが、他の処理に頭が食われてなかなかリソースが回らん。S+の場合はこのラグもほぼ極小になる。
全力で走らせる機会なんてこれまでなかったから、自分の中で振り切ってみて初めてこの車の片鱗を理解した。こりゃ自分の能力では性能を引き出すの無理だわ。車の限界値が自分では引き出せない。もし引き出せる人なら、とんでもないパフォーマンスが出ると思うし、多分サーキットを走っている人なんじゃないかな。
購入を検討するなら、レンタカーで山道を思い切り走ってみて欲しい。この車はディーラーの試乗では知ることのできない性能がある。
1.8L で良いんじゃね、と言ったな?アレは嘘……じゃないけど。それ以上の運転の楽しさを純粋に求めるなら S4 を。荷物積載をどうしても犠牲にできないなら、2.4Lで。
後悔?運転が楽しすぎる状況では S4 でも良かったかなーって、片隅ではよぎります。でも荷物積みだすと現実に戻されますが。
投信とかだと、金融側が事業利益を上げることで税金かかっている。その分、購入者の信託報酬にかかってくるってことにはなるよね。
法人税等が上がることでなおのこと。個人は非課税かもしれないが、国としてはこれまで預金として無税だったものから、信託報酬や手数料といった形で最終的には金融機関から税金を取れるわけだ。
特定口座だけでこれほど利用者は増えないだろうから、結果として歳入財源の一部として成功している形にはなる。
まー回り回って税金かかるんじゃねーか、といってこの制度を活用できるほど余裕があるなら、活用するしかない制度ではあるけれども。
What 3 words を使っている人を自分以外見たことがない。
ナビの目的地設定がやり辛い。目的地の場所を開くのもスクロール速度に不満。目的地の検索も一致で検索されるから送り仮名によってはヒットしないこともある。検索エンジンと結びついていると、あいまい検索で目的地を探せるのは多いなる利点だよねぇ。
ハード的な制限で申し訳ないが、カーナビは動作画面がモッサリですなぁ。キビキビと動くカーナビを見たことがない。
そりゃまー炎天下や氷点下での動作を求められたら、マージン取らざるを得んわな。50度や0度でブートを求められ、10年は稼働するハード設計は目眩がするな。
中華ナビを使っていたときは炎天下時に死んじゃうから、内部のダクトを分岐してナビの背面に当ててたっけ。冬場?……耐えろ、耐えてくれ。
Edge 氏ねと繰り返してきたが、iPad や ChromeOS で分離しろ、別ブラウザ使えるようにしろって言われたらどうするんだろうね?
今はブラウザ上だけで動作するか、を、ソリューション選択の条件にしてしまっているから、OS に求めるのは、ブラウザが動作するか、安定して動作するか、起動時間が早いか。
別に次の点をどうにかしてくれれば、Edge に不満はないのよ?
嫌われるのは、そういうとこやぞ。
電話帳に登録されていない番号からの電話は基本取らないのだが、荷物送付とタイミングが重なってしまい、不在の連絡かとつい電話を取ってしまった。
……失敗したなぁ。Pixel の通話スクリーニングは有効にしておいたほうが良いよ。
氏名を聞かれたうえで、あなたが捜査対象に上がっています、と。マジで!?昔某県警から電話があったとき以来の衝撃や(間違い電話)……。
相手は 2 人がかりなのに、こっちは 1 人だもんな。話しをしていると、常に自身の現状把握と相手の状況推測を行うことになり、とても疲れちゃう。
このように畳み掛けてくることで相手の思考を奪うんだな〜、参考にはならんが対策にはなるわ。とにかく一度折り返す、が、一番良いかもしれん。
しかし、これで鴨リストに載ったかもな、貴重な経験だったがその点だけは大失敗だわ。やっぱり電話になんて出るもんじゃねぇ。
アイドリングストップを止めるために、ボンネットを開けた状態にする斜め上の発想があることを CX-5 で知っていた。
他の車種でもできるんじゃね?
キット使わずにレッツチャレンジ!……レヴォーグでやるんじゃないぞ。スバル スターリンクに登録していると尚の事。契約状態にも依るがアプリに警告が表示され、下手すりゃディーラーから電話かかってくるぜ……。
背が高くて洗車後の拭き取りでタオルが引っかかってイラッとする。背が低いボルトに変えよう。
ナンバープレートのボルトを回す機会なんて、普通に乗ってりゃまず無い。錆びて見た目が悪いから交換ってのは過去にあったけど。今は標準のボルトもステンレスになったのかな。
キャップを被せたりとか走行中に外れそうなものは要らないから、シンプルそうで目立たなそうなものを適当に選ぶ。
ツヤも抑えられ背も低くスッキリして、目立たなくなったが……特殊ナットなのね、これ。アダプタを無くさないようにしないと。失くしてしまっても、マイナスドライバーで引っ掛けられそうな気がしないでもない。
突然だが、 Wayland に移行したくなった。
Linux は結構保守的に使っている方なので(Arch 使っててそりゃねーべって言われそうだけど)、要は使えればよろしい、ので Xfce4 で満足してた。
今更気づいたのだが、VMware Worksatation でドラッグアンドドロップ出来ねぇことに気づく。
アプリケーションごとの切り替えにアサインされており、ウィンドウの切り替えは、Alt+~ にアサイン。二種類使い分けることが出来る脳みそはないので、変更。
dconf-editor 導入して、
/org/gnome/desktop/wm/keybindings
switch-applications から、'<Alt>Tab'を削除
switch-windows に、'<Alt>Tab'を追加
アプライしたあとかと思ってたらリアルタイムで変更されるから、切り替えながら作業している場合は注意な!削除した途端、Alt+Tabが効かなくなるぞ!先に、Switch-windowsへアサインしたほうがええぞ!
fcitx5 で日本語が入力できない。次のオプションを設定すればいけた。
--gtk-version=4 --ozone-platform=wayland
デスクトップエントリーを修正
cp /usr/share/applications/chromium.desktop ~/.local/share/applications
Exec=/usr/bin/chromium --gtk-version=4 --ozone-platform=wayland %U
に、変更してから
update-desktop-database ~/.local/share/applications
Gnome にイマイチ馴染めず、Xfce4 に戻ってしまった。うーん。
モバイルルーターがぶっ壊れたので、SIM をノート PC に挿すことにした。
Windows 上では SIM を認識したのに、Arch 上では変な表示。
Status | lock: sim-pin2
| state: disabled
APN 作って適応しても、すぐにオフラインになる。どういうこと?
SIM を 別SIM に差し替えてみても変わらず。Windowsではなんの問題もなく認識して通信可能。これで Arch 側の問題であることが確定。しっかし挙動がどうも、怪しい。リジェクト食らってるような……?
こ、これはもしかしなくても……あの悪名高き、FCC unlock か……!
モバイルルーターばっか使っていたから、遭遇しなかったがコレはうざい。ModemManager の導入時点で気づくべきだった。
ここを読めば、どうして必要なのかがわかる。
https://mobile-broadband.pages.freedesktop.org/docs/modemmanager/fcc-unlock/
必要な unlock をしこめと書いてあるが、そのすぐ下に、よくわからん猿は次のコマンドで全部適用しやがれと書いて仰せだ。
sudo ln -sft /etc/ModemManager/fcc-unlock.d /usr/share/ModemManager/fcc-unlock.available.d/*
怪しい原因を作ったのは**私**ですが。
クラウドサーバへのバックアップを提供されているツールで設定し、転送レートをプロバイダの制限を超えないように設定し、さぁ勝手にバックアップしてくれ給えとサービスとして実行開始した。
が。何故か。
通信が止まらん。帯域も無視して転送されたため、プロバイダから一発レッドカードだよ、スマンかった。
Wireshark で見ても、指定したクラウドサービス以外への通信が認められない。一体なんだこの挙動。クラウドストレージへのアップロード情報を見てみても、いくつかのファイルはあるものの、転送に見合ったファイルサイズではない。
で。
転送したクラウドストレージ上のファイルやディレクトリを削除すると、消したあとから湧いて出る。
どうやら asustor のバックアップツール、ストレージごとにあるファイルやディレクトリ名の制限を無視して転送するらしく(例えば OneDrive はファイル名に # が使えない)、実際にクラウドストレージのシステムとして許容されていないファイルやディレクトリまで転送してしまっているようで。
このストレージ大丈夫かしらん……割当解除してすぐ作成できるのも S3 のええところではあるが、 BOX や Google Drive 等、ストレージ容量を契約するタイプだとこういった不具合発生時に頭抱えるのぅ。
あと数ヶ月でサポートが切れるとなると、致し方無し。聞かない月は無いってぐらい、不具合しか聞かないから本当に上げたくないんだけど。
レジストリでブロックしていたので、ようやっとリリース。
HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdateのProductVersion、TargetReleaseVersion、TargetReleaseVersionInfoを削除。
……何も問題がないことを祈る。
マイルドな言い方をすれば、発展途上。直球で言わせてもらえば、価値がない。敢えて言おう、カスであると。
兎に角、とりあえず機能は積みましたってだけの製品。
あまりにも使い勝手が悪い、というより、使い道がないために利用頻度が落ち、久しぶりに使うかーって時には認証が切れていた。一度アクティベートが済んだ端末の有効期限を年単位にし、車両側からアクティベート済み端末を削除できるようにすればいいのに。もしくはせっかくナビ側にNFC積んでいるんだから、リモートアプリの認証にも使えばいいのに。
平均燃費にしても、ODOと2種類の距離切り替え、ドライバー毎に燃費の情報を持っているのだから、カスタマイズ項目とするとか。
室内に温湿度センサーついているのだから、室内の温度や湿度の表示とか。
ドライバモニタリングがどの程度のカメラで認識しているか知らないけれども、防犯対策としてエンジン始動時に登録者以外のドライバーと判断した場合はリモートアプリに通知するとか。
窓をリモートで開け閉めなんてのも有用だと思うんだけどね。
リモートアプリの利用率=課金率が低いことを、ユーザが求めていないと判断しないで欲しい。単に、アプリの出来と内容が悪すぎるために、継続利用する価値がないのが原因です。
……あとはサブスクなのに機能が増えないことかな。サブスクってのは最新の機能提供の恩恵が受けられるところにも価値があるからこそ、利用されていると思います。
現状維持で、あの金額ではね……コスパ悪いって判断してしまう。
唯一、使えるかなと思った機能は、ナビに目的地を送信できる機能。逆説的に、「ナビの目的地設定がし辛い」とも言えてしまうが、これもまぁマップコードや What 3 words で代替可能だから、この為だけに課金するか?って、なる。
VN型レヴォーグのハイビーム解除。
アダプティブドライビングビームが有効となっている場合、対向車や前走車への配慮は自動制御してくれるのでそもガチャガチャと切り替えが要らんのだが……歩行者への配慮が困る。
流石に歩行者は認識してくれないので、手動でOFFにする必要がある。この手動OFFのやり方がわからなかった。
手前に右レバーを引く、それだけ。(もしくは押す。)
アダプティブドライビングビームが解除されて、ハイビームが消える。再度有効にしたければ、右レバーを押せばアダプティブドライビングビームが有効になる。
ただねー。
いわゆるパッシング動作だから、これまでハイビーム動作をオルタネート式しか触ったことのない人間にとってみりゃ、ハイビームを解除するために、モーメンタリのパッシング動作に説明書を読むまで気づかなかった。眩しかった人、スマヌ。
注意:
……geminiに書かせてみたが、想像以上にきっしょ。
万博のチケット、買おうとしたらエラーだって!? 😱
「3Dセキュアが使えません」なんてエラー、一体何年ぶりに見たんだろうか…。
普段お店でしかクレジットカードを使わない人って、利用明細も郵送で、その手数料にも特に不満がないんだよね。カード会社のウェブサービスにすら登録していないから、最近セキュリティが厳しくなったネットショッピングで使えないカードになっているっていう。
ある意味、それは不正利用に対する強力な対策なのかもしれない。もし不正利用されても、気づくのは郵送の明細が届いてからになっちゃうけど。
マイナポイントの申請代行窓口がすごく混んでいた理由って、こういうことだったのかも。結局、まだ現金のやり取りが間に入っているんだよね。
最終的に電子マネーを使っていたとしても、そのチャージに現金を使っている人がいるから、オンラインのサービスには全く触れていない。
この層に対するサービス料って、どうやって転嫁していけばいいんだろう? 🤔 一定数の人が対面での対応を求める限り、なかなか改善には繋がらないんだろうなぁ。
待ち時間も含めて、本人の貴重な時間がどんどん消費されていくっていう、目に見えないコストはしっかり払っているんだけど、困ったことに、そういう人たちはその時間を貴重なものだと認識していないんだよね……。 😥
MV3 未対応のため、残り1ヶ月を切ってしまった。
デベロッパーモードで動作する MV3 対応版が Issue にひっそりと公開されていた。
現在はスレッド内に zip ファイルをおいてあるだけで、Webstore への登録はする気はないみたいだけれども、Git への登録はやろうと考えてくれているみたいなので、少しは希望が持てたかな。
……作者が取り込んでくれれば一番ええのだが。
コスパで言えば、Gemini に勝てる気がしねぇ。画像生成など分野特化した製品には敵いませんが。
文書作成の補助をしてほしい、リファクタリングをしてほしい、イラスト作ってほしい、定時資料の範囲内で要約してほしい、とか。
少し手助けとなるような汎用的に使えるAIとしては、Geminiが一番使いやすくて手が届きやすい。Googleは本気出すと怖いな。
Gemini: あ?ねぇよ、そんな機能。
なので、版のあるファイルをドライブ上で右クリック、ファイル情報、版を管理。表示される管理画面で、削除を選択することができる。
スプレッドシートやドキュメントは版が消せない。消すにはコピーするしかない。妙な仕様だな。
NVIDIA firmware が入っていると、更新できないから気をつけろよ?
エラー: 処理を完了できませんでした (衝突しているファイル)
linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad103 がファイルシステムに存在しています
linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad104 がファイルシステムに存在しています
linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad106 がファイルシステムに存在しています
linux-firmware-nvidia: /usr/lib/firmware/nvidia/ad107 がファイルシステムに存在しています
エラーが発生したため、パッケージは更新されませんでした。
公式アナウンス https://archlinux.org/news/linux-firmware-2025061312fe085f-5-upgrade-requires-manual-intervention/
先に言って(ry
……まぁ、対処法も含めて書いてくれているから、親切かもしれんが……パッケージとしてどうにかならんかったのか。
pacman -Rdd linux-firmware
pacman -Syu linux-firmware
いつもは1ヶ月ぐらいしてからアップデートするのだが、今回はエイヤで突貫してみた。期待していたデスクトップモードは本年末までにリリース、か。
補聴器は、りんごのパクリだな。
Android がまたデスクトップに寄って行きつつあるが、ChromeOS とはどう棲み分けしていくのだろうね?
以前に、ChromeOS と Chrome ブラウザを分離する LaCrOS ってのがあったけれども、止めちゃったってことは…… ChromeOS を Android へ本気で移行する気なんだろうか。
ChromeOS も当初のブラウザが動くOSから、Google Play を実装と、かけ離れてきているからなぁ……。あのセキュアな環境だけは維持してもらいたいけど。
稀によくある。体感的にアップデートの5回に1回ぐらい。
大抵は mozc のビルドの問題なので、脳筋解決方法を次に示す。
.cache/bazel
を削除
これで大抵の問題は解決する、はず。今回はヘッダファイルの場所がわかんねーエラーが出ていたみたいだけれども。
Aur (1) 古いバージョン 新しいバージョン Makeのみ
aur/fcitx5-mozc-ut 2.31.5810.102.20250425-1 2.31.5851.102.20250602-1 いいえ
:: インストールを行いますか? [Y/n]: y
:: PKGBUILD をダウンロードしています...
PKGBUILD は最新です
開発情報を取得しています...
==> パッケージを作成: fcitx5-mozc-ut 2.31.5851.102.20250602-1
==> ソースを取得...
-> mozc git リポジトリを更新...
-> abseil-cpp git リポジトリを更新...
-> breakpad git リポジトリを更新...
-> googletest git リポジトリを更新...
-> gyp git リポジトリを更新...
-> japanese-usage-dictionary git リポジトリを更新...
-> protobuf git リポジトリを更新...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
==> fakeroot 環境を終了。
==> 作成完了: fcitx5-mozc-ut 2.31.5851.102.20250602-1
==> 清掃...
パッケージをロード...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
パッケージ (1) 古いバージョン 新しいバージョン 最終的な変化
fcitx5-mozc-ut 2.31.5810.102.20250425-1 2.31.5851.102.20250602-1 0.09 MiB
合計インストール容量: 60.11 MiB
最終的なアップグレード容量: 0.09 MiB
:: インストールを行いますか? [Y/n]
(1/1) キーリングのキーを確認 [--------------------------------------------------------------] 100%
(1/1) パッケージの整合性をチェック [--------------------------------------------------------------] 100%
(1/1) パッケージファイルのロード [--------------------------------------------------------------] 100%
(1/1) ファイルの衝突をチェック [--------------------------------------------------------------] 100%
(1/1) 空き容量を確認 [--------------------------------------------------------------] 100%
:: パッケージの変更を処理しています...
(1/1) 更新 fcitx5-mozc-ut [--------------------------------------------------------------] 100%
:: トランザクション後のフックを実行...
(1/2) Arming ConditionNeedsUpdate...
(2/2) Updating icon theme caches...
なんか最近、妙に Arch 絡みでエラーが出るなぁ。しかも見たこと無いようなのが立て続けに。
paru でアップデートをかけると、
SSL certificate problem: Unable to get local issuer certificate
pacman -Syu ca-certifcates ca-certifcates-utils
手を変え品を変え、出してくるのは良いのだが。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2411/20/news173.html
ローカルにデータやアプリを保管しない設計
Webアクセスを不可能にしたり、フォルダごと抹殺したりと色々やってきた。
で、たまさか目についた Win Debloat Tools だけど、このツール内にあるじゃん!Edge削除って!
WinSctipt の Debload を網羅しているかどうかはわからないけれども、Edge を消せるだけでもありがたい……あぁ、管理端末から全部 Edge を消したいなぁ……。
で。
消えないじゃないか(# ゚Д゚)
Win Debloat Tools 内に含まれるスクリプトは、Powershellで消すことができた自体の残滓やね。
やはり力技しかないのか……浅知恵の輪ってサイコー。
もし、PC Manager や Lenovo Vantage 等、WebView2 を使っているアプリは EdgeWebView だけは殺さずに生かしておいてやる必要がある。
……あ。Tauri動かんじゃねぇか。
paru
[sudo] hoge のパスワード:
:: パッケージデータベースの同期中...
core 117.9 KiB 249 KiB/s 00:00 [--------------------------------------------------------------] 100%
extra 7.7 MiB 2003 KiB/s 00:04 [--------------------------------------------------------------] 100%
multilib 134.6 KiB 220 KiB/s 00:01 [--------------------------------------------------------------] 100%
:: システム全体の更新を開始...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
エラー: 処理の準備に失敗しました (依存関係を解決できませんでした)
:: libxml2 (2.14.3-1) をインストールすると 'libxml2.so=2-64' が破壊され electron33 の依存関係が壊れます
なんでまたこんなことに。
paru
:: パッケージデータベースの同期中...
core 117.9 KiB 123 KiB/s 00:01 [--------------------------------------------------------------] 100%
extra 7.7 MiB 1153 KiB/s 00:07 [--------------------------------------------------------------] 100%
multilib は最新です
:: システム全体の更新を開始...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
警告: 循環依存が検出されました:
警告: libcamera-ipa は依存パッケージ libcamera の前にインストールされます
パッケージ (196) 古いバージョン 新しいバージョン 最終的な変化 ダウンロード容量
合計ダウンロード容量: 2026.68 MiB
合計インストール容量: 6232.63 MiB
最終的なアップグレード容量: 55.94 MiB
ヒェッ。Arch は、アップデートをサボるとこうなる。
アドウェア消してくれと頼まれた。
アプリがいっぱい入っていると、特定もしんどいな。なんとか見つかったが。
しっかし、最近のアドウェアは巧妙に隠れるなー。
悪意ありすぎる。でもまー無料で漫画見られますとかにクマーする側も、少しは注意しろと言いたい。
対価は何らかの形で支払わなければならないのよ。無償の愛で提供してくれると思うのかね?本当に美味しいかどうか、判断できるまで知識をつけてから味わってくれ。
本質的に、巷に蔓延る素人で手に入る美味しい話は、紹介する側が美味しいから手に入れやすいんだよ。
頼むから、知識のアップデートしてくれ。……逆に、良い金づるになる素養があるということでもあるが。
Voice recorderとはね……。
見た目で地雷臭しかしないんだけど……でも入れるんだからなぁ……。
パッケージ名すらヒットしないように誤魔化しにかかってやがる。入れるなよ!訪れもするんじゃないぞ!
ヒャァ がまんできねぇ
manifest.json
"com.samsung.android.mapsagent.permission.READ_APP_INFO",
"com.huawei.appmarket.service.commondata.permission.GET_COMMON_DATA",
もしくは、この時みたいに入れていなかった場合はどうするの?
上書きインストール的なことを試すことになると思う。復旧できるとは限らんが、Windows はこんな時だけは楽だな!直るとも限らんが。
もしやるとすれば、次の手順か。
USB 形式の ArchLinux をどうにかして手に入れてください。これがないことには始まらない。
USB で起動。
起動後
lsblk -f
で、PC 側領域の確認。
領域を確認してマウント。領域はそれぞれの環境になる。
mount /dev/nvme0 /mnt
マウント場所へカーネル等インストール
pacstrap -i /mnt linux linux-firmware
入れた後に USB 引っこ抜いて起動すれば、新しいカーネルに置き換わっている、はず。
linux-lts
を入れても良いかも。ただ、入れても boot エントリの追加や書き換えが必要になる。
systemd の場合は、PC 側 EFI を /boot に追加マウント。
さらに
arch-chroot /mnt
で、PC側に変更。
/boot/loader/entries/
に、通常起動に利用しているファイルがあるはずなので、LTS用にファイルをコピーなり何なり。
内容は以下のとおり。
title LTS kernel
linux /vmlinuz-linux-lts
initrd /amd-ucode.img
initrd /initramfs-linux-lts.img
options root=PARTUUID=xxxxxxxxxxx rootfstype=ext4 add_efi_memmap
ローダーの設定を一応見直し、タイムアウトの時間を確認しておく
/boot/loader/loader.conf
default arch.conf
timeout 3
console-mode auto
editor no
え?GRUB?
わがんね。というより、GRUB はそこら中にリソースあるから……。
ぼく:ローカル管理者権限を EntraID 所属の端末へ追加したいんやけど?🤔
M$:オンプレで AD 鯖建ててね 😘
……あんだと。
なんのための Intune や。屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…
Vivaldi の広告ブロックは使えるのか?
今現在、特定の Website 以外は、まぁ、使えなくもない。
Manifest V2 の終了が、Chrome 139。予定通りに行けば 2025/08/05 が Stable 版リリースのため、この日が V2 仕様の拡張機能終了日となってしまう。
現在利用している拡張機能のうち、引っかかってしまう拡張機能は次のとおり。
影響が Chrome だけなら気にせんのだが、普段利用のブラウザが Chromium ベースなので否応なしに影響を受ける。一強の弊害だよなぁ。
Cookie auto delete だけは今のところ代替がない。どないしよう。まー、Firefox でも別にええんやけど。今は Zen とかあるし。
vivaldi の広告ブロックが少し強化されているようなので、簡易チェック。vivaldi と uBlock origin ともに同じフィルタにして確認してみた。
解釈可能な構文が増えたため、良質なフィルタを選んで追加しておけば**それなりには**ブロックしてくれる。
利用規約に反してようつべの広告をブロックしたいなら、拡張機能じゃないと無理。Manifest V3 となると、uBlock origin Lite にならざるをえん、かなぁ。
Zen をメインにする?う〜ん。
ある日起動しようとすると、いきなりタイトルのエラーは、流石に頭抱える。
……こうなってしまう前にやって思い当たる節といえば、
ぐらいしか覚えがない。
うーん、ブート画面で volume corrupt と表示されて止まってしまい、次のブート先(Windows11)に勝手に処理が渡される。ブートローダーが死んでいないのは幸いだったが、いまいち原因が掴めない。
もし原因が Windows ならブートローダーごとオレサマ仕様に整地してくれるはず。systemd のブート画面が出てくること自体が変。
試しにブートローダーから LTS カーネルで起動してみると、すんなり起動した……っておい。 原因は Arch 側かよ。アップデートの際に何かやってしもうたか?6.14.2.arch1-1 に不具合があるなんて話も出ていなさそうだし……う〜ん?
6.14.3.arch1-1 がリリースされていたので、LTSカーネルでブートしたあとに pacman でアップデート。
アップデート後は何事もなかったかのように起動した。やれやれ。
何かあったときのために、カーネルは 2 つ用意しておいたほうがトラブル時に解決しやすいよ、ってお話。転ばぬ先のなんとやら。
更新かけると powerline go のコンパイルでエラーが出る。
==> エラー: build() で問題が発生しました。
中止...
エラー: 'powerline-go-1.25-1' のビルドに失敗しました:
cd ~/.cache/paru/clone/powerline-go/
vim PKGBUILD
-ldflags "-extldflags ${LDFLAGS}" \
makepkg
で、インストールできるはず。パッケージ名も同じなので、今後新しい版が AUR で出た場合は、新しい版が入るでしょ。
ブレーキを軽く踏めば、アイドリングストップはしない。
しないけど。これまで運転してきて、アイドリングストップしてしまったのは1回だけだけど。
CAN 通信への割込みは最近のクルマには禁忌となりつつあるけれども。キャンセラー入れて、調子が悪いようなら外そうかな。
まぁ**調子が悪くなったらもはや手遅れ**なんだが。ブレーキの踏み代で調整するのが苦にならないなら、外部キットを導入しないほうが良いです。
ウインカーがモーメンタリなのは、ホントFXXKやと思う。
今点灯しているウィンカーを確実に解除したいの。モーメンタリの場合は、センターに戻ってしまうから、直感的にセンターに戻せばいいオルタネート式と比べて、今どっちに出ているかの視線誘導と思考が一つ増えるの。
……D型からオルタネート式になったそうな。
でも、その代わりといっちゃーなんだが、アイサイトX作動時の車線変更アシストは、ワンタッチウィンカーで行う必要がある。いつものようにエイヤッとウィンカーを入れると、車線変更はしてくれるが終わった後にウィンカーがキャンセルされない。
何も考えずに paru を走らせると、
community.db のダウンロードに失敗しました
2年前にアナウンスしとるわ、テメーが悪い。と、フォーラムで回答されていた……失礼しました。
/etc/pacman.conf から、commuity 部分をコメントアウト。
依存関係が壊れるとのことで、 paru が通らくなった。
paru
[sudo] uhyohyowaratta のパスワード:
:: パッケージデータベースの同期中...
core 115.5 KiB 284 KiB/s 00:00 [--------------------------------------------------------------] 100%
extra 7.7 MiB 2.98 MiB/s 00:03 [--------------------------------------------------------------] 100%
community 45.0 B 149 B/s 00:00 [--------------------------------------------------------------] 100%
multilib 131.2 KiB 454 KiB/s 00:00 [--------------------------------------------------------------] 100%
:: システム全体の更新を開始...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
エラー: 処理の準備に失敗しました (依存関係を解決できませんでした)
:: icu (76.1-1) をインストールすると 'libicui18n.so=75-64' が破壊され electron30 の依存関係が壊れます
:: icu (76.1-1) をインストールすると 'libicuuc.so=75-64' が破壊され electron30 の依存関係が壊れます
:: flac (1.5.0-1) をインストールすると 'libFLAC.so=12-64' が破壊され electron30 の依存関係が壊れます
メッセージの通り、依存関係が壊れるからアップロードできんわって。
なら、electron30 を見てみると、
pacman -Qi electron30
名前 : electron30
バージョン : 30.5.1-3
説明 : Build cross platform desktop apps with web technologies
アーキテクチャ : x86_64
URL : https://electronjs.org
ライセンス : MIT BSD-3-Clause
グループ : なし
提供 : なし
依存パッケージ : c-ares gcc-libs glibc gtk3 libgtk-3.so=0-64 libevent libffi libffi.so=8-64 libpulse libpulse.so=0-64 nss zlib libz.so=1-64 fontconfig
libfontconfig.so=1-64 brotli libjpeg-turbo libjpeg.so=8-64 icu libicui18n.so=75-64 libicuuc.so=75-64 dav1d libdav1d.so=7-64 flac
libFLAC.so=12-64 libdrm libxml2 libxml2.so=2-64 minizip opus libopus.so=0-64 harfbuzz libharfbuzz.so=0-64 libharfbuzz-subset.so=0-64
libxslt libxslt.so=1-64 libpng libpng16.so=16-64 freetype2 libfreetype.so=6-64
提案パッケージ : kde-cli-tools: file deletion support (kioclient5)
pipewire: WebRTC desktop sharing under Wayland [インストール済み]
qt5-base: enable Qt5 with --enable-features=AllowQt [インストール済み]
gtk4: for --gtk-version=4 (GTK4 IME might work better on Wayland) [インストール済み]
trash-cli: file deletion support (trash-put)
xdg-utils: open URLs with desktop’s default (xdg-email, xdg-open) [インストール済み]
必要パッケージ : なし
任意パッケージ : なし
衝突パッケージ : なし
置換パッケージ : なし
インストール容量 : 228.27 MiB
パッケージ作成者 : Caleb Maclennan <alerque@archlinux.org>
ビルド日時 : 2024年09月20日 19時39分33秒
インストール日時 : 2024年09月24日 09時27分24秒
インストール方法 : 他のパッケージの依存関係としてインストール
インストールスクリプト : No
検証方法 : 署名
まぁ当然依存パッケージとして持っているよね。elecron は Obsidian で使っているが 30 は古いバージョンなので消すか。
sudo pacman -Rs electron30
依存関係を確認しています...
パッケージ (1) 古いバージョン 最終的な変化
electron30 30.5.1-3 -228.27 MiB
合計削除容量: 228.27 MiB
:: 以上のパッケージを削除しますか? [Y/n] y
:: パッケージの変更を処理しています...
(1/1) 削除 electron30 [--------------------------------------------------------------] 100%
:: トランザクション後のフックを実行...
(1/2) Arming ConditionNeedsUpdate...
(2/2) Updating the desktop file MIME type cache...
システム更新のりとらい。
paru
[sudo] uhyohyowaratta のパスワード:
:: パッケージデータベースの同期中...
core は最新です
extra は最新です
community は最新です
multilib は最新です
:: システム全体の更新を開始...
依存関係を解決しています...
衝突するパッケージがないか確認しています...
合計ダウンロード容量: 1344.81 MiB合計インストール容量: 4107.14 MiB最終的なアップグレード容量: 56.05 MiB:: インストールを行いますか? [Y/n] y
初代と現行に共通しているが、レヴォーグはラゲッジランプが暗い。
LED に変更すれば勿論、明るくはなるが、位置が低いせいで荷物を積んでいると照らせないじゃないか!なことになる。
欲しい光源はリアハッチ側やねん……どうしてブレーキランプといいリアハッチ側が光らないんや!(配線延長必要になり、ランプも必要と、コスト高だから。でも、車両価格考えるとやってくれても良いんでね?)
初代のときも純正アクセサリという形でリアハッチ側へのLEDアクセサリランプが追加できますので、夜間に明るくしたい場合は最初に追加しておくのがおすすめ。
で。
買うのを失念しており、ラゲッジランプを LED にするだけで良いかー、で、数ヶ月。
悪ぃ、やっぱ暗ぇわ。
今更追加するのも面白くないので、よく言われるサードパーティの SJ フォレスターのリアハッチLEDランプを付けることにする。車内からのハッチロック解除用の穴が SJ フォレスターと大きさが同じでピッタリ嵌る。(ただし、物によっては基盤が干渉)
- SJフォレスター用のリアハッチLEDランプ。
アチラコチラで売っているけど、どれも一緒に見える。安いところでいいんでね。分岐用コネクタは利用できないので、その部分については自作する必要あり。
- エーモンのタッチセンサー
うまく動くかどうかわからんけど、周辺に手を近づければ ON/OFF ができるようにしたい。付けたあと、頭で反応するのは想定外だった。
- ラゲッジランプのコネクタを分岐するためのコネクタ。
住友電装 090型 HD 非防水 3極 カプラー。
温かいときにやりましょうね。少なくとも外気温 2 度のときにやるもんじゃない(莫迦)。プラ硬化してるからツメは割れるし、
分かっていても、超寒い。LEDランプの不良品確認を早く済ませたかったんや……。
運転席側はドラレコの USB-C 通すだけでもヒィヒィ言ってたのに、コネクタ付きケーブルなんてとても……私じゃ無理だな。
なら助手席側は?
(アカン……ぜってぇケーブル切るわ……。)
ヤケクソで急遽ギボシ4箇所追加。
ケーブル目立つな……。左下にタッチセンサー置いているので余計に。
でも最近の車は、何が影響するか全く分からないので、オススメはしません。なにかの拍子でコンピュータ吹っ飛ばすリスクが高すぎる。
何度殺しても復活する Edge に疲れてきた。
よくわかった。もう、好きにしろ。その代わり、URLだけはブロックさせてもらう。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge\URLBlocklist]
"1"="*"
参考:
https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-policies#urlblocklist