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10月, 2012の投稿を表示しています

fastboot で kernel を焼く

アンロックして Rage Kernel 入れたり Real ICS Lite を入れたりしていた。 電池もちが良くなるし,軽いね-コレ。暫くコレでいこう。 kernel 焼くときとかのモードの入り方を,ちょっと整理。 kernel 焼くとき = fastboot モード  電源OFF時に音量↑を押しながらUSB接続,LEDが青に点灯したら成功 FlashTools で焼くとき  電源OFF時に音量↓を押しながらUSB接続 CWM の起動  boot 画面で,LEDが青に光ったら音量↓

ST17a をFOMAプラスエリア化すると使えなくなるLEDトーチ

ST17a をFOMAプラスエリア化してしまうと,背面LEDによるトーチが使えない! これを何とかするために下記のスクリプトが出回っていますが,Taskerでも動かせますので Gscript 等を入れる必要はありませんよ,な,お話。 dev=/sys/devices/i2c-0/0-0053/torch_enable if [ `cat $dev` != 0 ] then  echo '0' > $dev  echo 'flashlight ON' else  echo '1' > $dev  echo 'flashlight OFF' fi これを丸々,Run Shell の Command へ貼り付けます。 コマンド実行に root 権限が必要ですので,Use Root にチェックを忘れずに。 あとは適当なアイコンでもセットして,ホーム画面にショートカットとして置いておくもよし。 タップすればトーチの代わりに出来ます。 久々に active 触ったなぁ……。

ナンバープレートのボルト交換

これまで錆びたことなど無かったんだけど,今度の車は海とか釣りとか行ってたからなのかな。 ボルトの頭部分がサビだらけになってしまった。 さびさび コレはいかん,いかんですよ。 いくら丁寧に乗っていても,ナンバープレートのサビで台無しですよ。 ディーラーに,ボルト無い?って聞いたら,「うちだと工賃掛かるから,ホームセンターで買って自分で換えた方が良いよ。」 実際どれくらいなのか,コ○ナンで見てみる。 通常のナンバープレートの場合は次の寸のネジを買えば良いらしい。 6mm径で,長さは15mm,ピッチが1mm。 M6x15って奴ですね。 バラで買えるのが素晴らしい。1個15円。ワッシャーも買っとこ。一個4円。 これなら何度交換しても惜しくないね! さて,スパナでこいつらを外す。まー見事に真っ茶色だな。 ねじ穴があるんだから,ドライバーでやりたくなるだろうけれど,錆びたネジにドライバーはお勧めしません。面倒でもスパナかレンチで回しましょう。できればモンキレンチも避けて。 無事取れました。片方はねじ穴が塞がりかけてるくらい錆びてますな……。 ナンバープレートを外した後の車体ですが……サビが裏側に付いているのは別に驚くことでは無いのですが,隠された部分が発泡スチロールだったことにちょっとビックリ。 さぁ!新しいネジとワッシャーよ!(計38円) レジに並んだとき,正直辛かった。 さて取り付けるまえに,試しにナンバープレートのネジ穴に通してみよう……あれ? ……ワッシャーのサイズが小さすぎですがな…… 大きいワッシャーを買いに走る。1個20円でした。 取り付ける前に,錆落とし。取りづらかったが何とか除去。 うむ。見栄えが復活。