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Thinkpad x13 Gen 3 (AMD) に、 ArchLinux と Windows 11 22H2 を入れる

共存マジ大変。Toy的に楽しめる人じゃなきゃ、辛いかも。Arch Wiki 見ながら頑張ろう。 インストールメディア作成 USB メモリを2 つ使って、それぞれの OS のインストールメディアを作成。それぞれ Arch USB と、Windows11 USB とする。 Arch USB で boot デバイス名確認 lsblk M.2 SSD デバイス名は多分 nvme0n1 。2枚刺さるような環境は注意。こいつは今は 1 枚しか認識しないからさほど心配はない。 fdisk で設定 fdisk /dev/nvme0n1 GPT に設定 g パーティション作成 EFI は 300M 以上あればいいらしいので、 n でパーティション作成 +512M を確保 EFIに設定 t でパーティションタイプ変更 1 で EFI に変更 書き込み処理 w で確定書き込み Windows11 USB で boot インストール。 GPT で、ちゃんと EFI を作ることができていれば、Windows インストール用の領域を作成するだけ。後は自動。いらんものも大量にブチ込まれるが、セットアップだけは本当に楽。と、このときは思っていた。 どうせ使うので、Microsoft アカウントでセットアップ。が、罠だった。 この Microsoft アカウントでセットアップする際、220925 現在では、Windows11 22H2 だとThinkpad x13 Gen3 無線 LAN アダプター「Qualcomm NFA725A」を認識できないので、アカウントを作成できずに詰む。やり方はもう忘れたけど、ドライバ組み込みが必要。SHITってレベルじゃねーぞ!!! USB-C の有線 LAN ハブで対応……はー。 セットアップ終了後、Windows11 USB を引っこ抜く もう貴様の出番は終わりだ、Windows11 USB 。 Lenovo Vantage を Microsoft Store からインストール Lenovo のサポートサイトで、ドライバをぶち込んでも良い。ただ、Microsoft アカウント認証後のセットアップは、不足ドライバを探しにいって自動で充てるようで、デバイスマネージャを見ても不足はなかった。アカウント作成前にやらんかい、ちくしょーめ。 Lenovo Vantage でサ