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9月, 2015の投稿を表示しています

1週間ほど使ってみて……

前回で,S2S がサポートされたカーネルとROMを焼き直してみたんですが。。。 ……Double Tab to Wake や,Swipe to Sleep が有効なのに,この消費は一体。 Amplify でウェイクロック制限したり,スリープ中のガバナいじったりして,0.3%/h で省電力になったなぁ,とかアホみたいじゃないか……。 これ,Xposed 入れていないので,ウェイクロック制限すればまだ消費減るかも知れんのよね……。

アップデートした翌日に・・・

Old Project 扱いされて,新板がリリースされる間の悪さ……。 アプリのインストールが終わったと思ったらコレだよ! C6833 版が新しく出ていましたが,DT2W とSwipe2Sleep が魅力的だったため,Concept EditionN の方を焼く。 Kernel の問題なので,C6833版を焼いて Advanced Kernel を焼いても,設定画面がないだけで DT2W は動くと思いますけど。 注意点としては,もし AdvancedPowerMenu も有効にするなら,一度,ConceptN を焼いて起動してからじゃないと,起動でソフトブリックしてしまう点でしょうか。 一応,baseband も問題なく変更した分で適用されているってことで。 (多分) 現状だと,ガバナの選択肢が無きに等しいのだけが欠点かな。

公式 5.1.1 が来たけど,別のROMにした

5.0 はスキップするつもりでしたので,5.1 系列が出るのをずっと待っていました。 本当は Xposed も stable が出るまで待つつもりだたのですが。 ……待ってたら,6 が出そうや…… どうせブートローダーをアンロックしてあるんだから,他のよさ気なROM使おうぜ! というわけで。 HybridRom を焼きます。 ……全くいじっていない状態でも,時間消費 0.4% とか。はよやっときゃよかった。でも,もしかしたら stock に DT2W が載るかもしれないという甘い期待があったんですよ。 このROMとKernelを選んだ理由は,Doom Kernel ( 投稿が4月で止まっとるやないかい )では電池消費の問題で外された DT2W があることですね。 流石に2年近く使うと電源ボタンのクリック感がヘタれてきました。 近接と重力センサーから,Tasker で電源ボタンを使わない 画面ON/OFF も試してみましたが,画面がOFFの状態だけ近接センサーを働かせてみても,あり得ないバッテリーイーター。 やろうと思えば stock でもアプリで可能だけど,犠牲が。 とりあえず手順として, 現在の環境を TWRP でバックアップ。 baseband をバックアップ。 XZDUalRecovery を焼く。 TWRP を起動して,dalvikとcahceとdataとsystemuを wipe。 TWRP から,HybridRom をインストール。 TWRP から,HybridKernel v4 をインストール。 baseband をインストール。 ……baseband は博打ですが。 これが通れば,全体の時間が半分以下になるので,文鎮化を恐れず突き進む。 あっさりインストールも可能だったし,何も問題ないなぁ。 エラーも出ないし。何より,Google のアプリが異常に軽い。エンジンが変わるだけでコレほど変わるものなのか。 気になっていた電池食いも全くだし,DT2W も使える。これであと何年戦えるかな。