本当は Xposed も stable が出るまで待つつもりだたのですが。
……待ってたら,6 が出そうや……
どうせブートローダーをアンロックしてあるんだから,他のよさ気なROM使おうぜ!
というわけで。
HybridRom を焼きます。
……全くいじっていない状態でも,時間消費 0.4% とか。はよやっときゃよかった。でも,もしかしたら stock に DT2W が載るかもしれないという甘い期待があったんですよ。
このROMとKernelを選んだ理由は,Doom Kernel (投稿が4月で止まっとるやないかい)では電池消費の問題で外された DT2W があることですね。
流石に2年近く使うと電源ボタンのクリック感がヘタれてきました。
近接と重力センサーから,Tasker で電源ボタンを使わない 画面ON/OFF も試してみましたが,画面がOFFの状態だけ近接センサーを働かせてみても,あり得ないバッテリーイーター。
やろうと思えば stock でもアプリで可能だけど,犠牲が。
とりあえず手順として,
- 現在の環境を TWRP でバックアップ。
- baseband をバックアップ。
- XZDUalRecovery を焼く。
- TWRP を起動して,dalvikとcahceとdataとsystemuを wipe。
- TWRP から,HybridRom をインストール。
- TWRP から,HybridKernel v4 をインストール。
- baseband をインストール。
……baseband は博打ですが。
これが通れば,全体の時間が半分以下になるので,文鎮化を恐れず突き進む。
あっさりインストールも可能だったし,何も問題ないなぁ。
エラーも出ないし。何より,Google のアプリが異常に軽い。エンジンが変わるだけでコレほど変わるものなのか。
気になっていた電池食いも全くだし,DT2W も使える。これであと何年戦えるかな。
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