PowerShell によるアンインストールも塞がれ、遂に消す方法がなくなってしまった。勝手に入るし。だから要らんのだ。
Windows10 22H2 に、Edge を入れたくないでござる、絶対に Edge を入れたくないでござる!
なので。昔ながらの古典的な方法で、二度と勝手に入らないようにした。
まず削除だが、C:\Program Files (x86)\Microsoft にある、Edge、EdgeCore、EdgeWebView の3つのフォルダを削除。
アンインストーラが機能しないんだから、フォルダごとバッサリやってもいいよね?
Microsoft365Apps で使う?いらねーよあんなゴミ。他にインストールしてあるブラウザ上で開けばいい。PWA として動かすにしても、勝手にインストールしやがる EdgeWebView 上で動かす必要はない。
Windows10 22h2 なら、EdgeWebView を消しても、Microsoft Store は動く。Windows 11 は知らん。いつになったら安定するんだ、Windows11 は。23/11 現在、まだ使いもんにならん。
Win+x キーを押して、WindowsPowerShell(管理者)を開き、次の3行を入力。
echo "" >"C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge"
echo "" >"C:\Program Files (x86)\Microsoft\EdgeCore"
echo "" >"C:\Program Files (x86)\Microsoft\EdgeWebView"
ファイル置いとけば中身入れらんないから、インストールもされまい理論。
タスクスケジューラには何もなかったが、サービスに、
MicrosoftEdgeElevationService
っていうクソがいたので無効に。しつけーわ、ほんと。
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