2011年10月19日水曜日

危険サイトの閲覧を遮断

Spy-bot でも取られてきた手法だけど、危険なサイトのドメインをローカルアドレス等へ変換することによって、そのサイトへ設定した端末は訪れることが出来ないようにしようという方法。

これを悪用する Spyware もいますが……MicrosoftUpdate やセキュリティ対策ソフトのドメインをローカルアドレスに登録したり。

Windows の場合は、%systemroot%/system32/drivers/etc/hosts ファイルを編集していましたが、android の場合は /system/etc/hosts ファイルを編集することになります。

この辺、自動的にやってくれるのが、AdFree や AdAway になります。マーケットで公開されているので是非。このうち、AdAway はユーザ側でアドレスの登録やファイルの登録が行えます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ArchLinux [community]リポジトリでエラー

何も考えずに paru を走らせると、     community.db のダウンロードに失敗しました   2年前にアナウンスしとる わ、テメーが悪い。と、フォーラムで回答されていた……失礼しました。 /etc/pacman.conf から、commuity 部分をコメントアウト...