タスク切り替えアプリの時に、アプリ終了なんて必要ないなんて言ってましたが、それは、これを使っているから、というのもあります。
ただ、本当に別に無理に終了しなくても勝手に終了してくれるのが v2.3 の利点だと思うんですけど。
これらは root 化と kernel が init.d をサポートしていることが前提になります。
ここを見れば一目瞭然なのですが、init.d でメモリ管理をコントロールして快適に使おうぜ、ってことです。先のURLに、作成者が投稿してくださっています。
/system/etc/ に init.d ディレクトリを作って、その中にさっきのURLからダウンロードできるスクリプトファイルをパーミッション777で仕込めば、各端末のメモリ量に最適なメモリ管理をしてくれるってことです。
もうひとレベル危険なこれもあるのですが、試しにやったら自分の環境では spモードメールが大変なことになったので、チャレンジ魂のある人は是非どうぞ :P
人柱により、道は開けます、たぶん。
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