2016年11月14日月曜日

さようならアテンザ2

今のマツダは,新規顧客しか相手にしていないのでしょう。

いや,マツダ地獄と言われていたことからも,元々そういう会社で体質は全く変わっておらず,デザインが変わっただけなのでしょう。既存顧客は値段さえ定価から引いて下取り足しておけば,またうちの車を買うでしょ?位にしか考えていないのではないかしら。

最初にAWDは不要だと言い切ってるなら,それぐらいはマイナーチェンジまでは押し通して欲しかったなぁ。前期型にAWDが設定されていたら,それ買ってましたよ。

数パーセントの顧客を大事にする。
そんな車やユーザに対する姿勢を打ち出していたからこそ,アテンザを選んだのに。
今やっていることは,年次改良で商品力を高める事で新規顧客を増やすことのみ優先し,既存顧客はそれこそ買い換えの時期にしか興味が無い。顧客側からアプローチが無い限り,一切動かない。

既存顧客に対する冷遇は,初回車検から半年後のオイル交換でも現れました。
パックDEメンテに,入るつもりだったのです。なのに,提案すら無かった。これまでトヨタやスズキに乗ってきたが,ディーラーの利益につながるオイル交換と点検セットは,普通にオイル交換を頼んだときに,向こうから提案があったわい。
マツダの場合は,こういったサービスがあるんですね?利用したいのですがと,こちらから希望する必要があるらしい。既存顧客はその他十把絡げなんだろうな。
……今思い出したが,そういえば5年延長保証も,こちらから提案したわ……。

依頼したことが出来ていなかったこともあり,おかげさまで,マツダ車やディーラへの熱や義理は冷めました。

あれだけ気に入り,乗りつぶすつもりだった物を手放したのは,車そのものの不満以上に,当時のマツダの掲げた理想に対する失望と,販社の一定基準を満たしていない対応力ですね。

2016年10月27日木曜日

クリーンディーゼル補助金の返納をしないとな その3

売却額がわかる書類を付け,財産処分報告書類を送付したのが,10月11日。
おおよそ2週間ほどで,返納額の書かれたお知らせが届いた。

金額の根拠は,通信欄に書かれた文面のみで,計算式などが示されるわけでは無い。
でも,まぁ。返納額は,こんなもんか。って感じの金額でした。円単位まで指定されていたのはちょっと吃驚したけど。

振込用紙などは付属されておらず,口座と金額,期限が指定されているのみ。
納期限は2週間ほどが指定されていますね。

あいわかり申した。直ちにご返納いたします。

2016年10月18日火曜日

さようならアテンザ

約4年か。長いような短いような。振り回されて手のかかる子だったな。
あの時に戻ることが出来るなら,自分にこう言ってやりたい。「ガソリン車を買え。」と。

ガソリン車なら,内装からのビビり音が酷く無かったかもしれない。
ディーゼルの特性に,辟易することも無かったかもしれない。ディーゼルについて,理解したつもりになっていたが,不十分だった。

んじゃ,乗り換えにあたってガソリンのアテンザを何故選ばなかったの?て,なるわけだが。
……L パケ強制のシグネチャーイルミネーションがなぁ……後は,身近にマツコネに泣いた人がいたから。
SKYACTIVE が Gen3 まで達したそのときは,また検討するかもしれないね。好き好んでディーゼルに乗ることは,もう無いと思う。

色々あったけど,次のオーナーに気に入られると良いな。丁寧に乗ってたつもりだし。心残りとしては,オイルを 5,000km で換えていたことか。3,000km で換えるべきだった。

今でも乗りたいと思う理由は次の通り。

逆に,手放す決心をした理由は,次の通り。

↑エクステリア

前期型のアテンザは,今でも好きです。正面からは中期,後期はナマズ髭になり精悍さが減った気がします。あのクロームが余計にナマズ顔を目立たせている気がします。
横と斜め後ろから見たワゴンは,本当にきれいです。フェンダーから伸びる3つの線が美しいです。

セダン?
ちょっと,お尻が伸びやかすぎませんかね?セダンはアクセラの方が好み。

↑i-DM

加速で稼ぐなんて姑息なことをせず,この先生に従っていれば,運転が矯正できると思います。
先生の教えに従っていれば,揺れない運転が身につきます,多分。別の車を運転したときでも,同乗者が酔わなくなります,恐らく。
この先生に出会えただけでも,マツダ車に乗った意味があるってものです(言い過ぎか?)。

↑乗り心地

ロールが気持ちいいなんて思った車は初めてです。堅さが良い。
最初の頃は突き上げが気になりましたが,距離と年数がたつにつれ,非常にしっくりくるようになりました。
あの車体と車重で思った通りに曲がる。乗り始めたばかりなのに,ハンドルの切り増しやカウンターを当てることが全くない。これには感動しました。運転は車次第でこれほど楽で楽しいものなんだ,と。もちろん切り増しやカウンターを当てた瞬間,i-DM 先生は激怒されます。
そういったこともあり,自然な荷重移動が身につくため,同乗者に優しい運転になっていきます。
……ただ,最初についてくるトランザ。あれは酷い。2年でサイドウォールにひび割れが出てくる。

↓ディーゼル

同じ回転でも下からトルクが出るから,乗りやすいって言われる。
うん,まぁそうだった。ゆっくりと踏み込んで3,000回転でシフトアップしていき,加速していく。
踏まなくても十分なトルクがある状態だから,坂道や同乗者,荷物を積載していても回すことなく気持ちよく走る。

でも,トルクフルと言っても,AT なんだから常においしいバンドを選んでくれるし,じゃー別にディーゼルじゃなくても良いよねって。
で,回転数が上がってると,あともう一歩がほしい場合,踏んでもその一歩がない。
すでにトルクが出切ってるから,その回転数から踏んでもスカスカなの。だからキックダウンスイッチを使っても,ターボラグと相まってリニアじゃない。

アクセルワークも非常に難しい。
なめらかな発進をしようと思ったとき,ターボの効きと車両状態(坂道発進とか)を考慮して踏んでやらなくちゃいけない。失敗するとターボで急加速する。したかと思えば,直ぐに速度が落ちる。アクセルの踏みしろは一定なのに。首ががっくんです。
また,DPF 再生中は回転数が上がった状態になるため,トルクの出方が違ってくる。アクセルの踏み方を変えてやらないといけない。
ジワッと踏むというか,急加速しませんようにとおそるおそる踏む,そんな感じ。

↓内装

ビビり音が五月蠅いったらありゃしない。ディーゼル音より苛立ちます。
ディーゼル音もこれまでのディーゼルに比べれば遙かに押さえられているとはいえ,特徴的な音は聞こえます。でも,それはエンジンの音です。ディーゼルのエンジンの音が嫌いな人は,最初からガソリン車か EV 車に乗れば良いのです。

で。
内装からの異音が複数箇所から響き,本当に酷い。路面状態と気温が合うと,鳴りっぱなしです。まさか購入後2ヶ月でビビり音が出始めるとは思わなかった。
ディーラーによる数度の対策も全く効果なし。まーた,ビリビリ言うとるが。今時の軽四の方が静かです。手で押さえてると止まる箇所もあります。

また,前期型のシフトレバーのカバー隙間からは,白熱球の光が漏れています。この車の立て付けの悪さを,この件でよく実感しました。内装パーツの精度については,とても褒められるレベルじゃないです。この辺が早期のビビり音発生につながっているのでしょう。

今後のマツダはフラッグシップ関係なく新技術を提供していく……その心意気は立派だが,内装のレベルが中庸化してどうすんだい。上級グレードが以前より品質下がってる気がするんだが。

↓見切りと取り回しの悪さ

全てはデザインのために!
Aピラーがすごく邪魔。寝すぎてて見えない。右折時に車道中央のポールが死角になるレベル。最近はそんな車が多いですね。
ほかにも,助手席後ろの視界は最悪です。斜め右折時には十分にご注意を。

後退については,見づらいとかそういうレベルじゃ無いです。見えない。幌付きのトラックを運転していると思った方が良い。標準でバックカメラがついているだけはあります。車止め万歳。
おっと,前から突っ込むんじゃないぞ。整流板をガリガリやるぜ。

車幅は 1,840 。ドアミラーを含めると 2.1m を超えます。
ドアミラー込みでは CX-5 がもっと広いのですが……アテンザは視点が低いため,車周囲の状況把握が見切りの悪さと相まって取り回しには泣かされました。

また,全長が CX-5 より約 30cm 長い 4.8m あります。大きさの割には曲がる,思った以上に切り返せるのですが,それでも死角のために余裕を持った取り回しを要求されます。

↓ハイビームアシスト

面白いことに,ユーザ側でライトはAuto位置のままハイビームにするためにレバーを押しても,ハイビームアシストが有効だと一呼吸置いてからハイビームになる。
ハイビームが欲しいからレバーを押しているのに,すぐに切り替わらない。
もちろん,前方に光源があろうが無かろうが,この動作は変わらない。LEDになり,この辺も変更されたんだろうか。

2016年10月10日月曜日

Xperia Z Ultra の電池交換

突然 50% しか充電できなくなる。
カーネルやROMの書き換えはずいぶんと行っていないため,原因はハードウェアの可能性が高い。
サブに切り替えて様子を見ていたら,あっさり突然死。充電もできやしない。電源を入れてもすぐにブラックアウト。
2年と少しなので,もしこれがキャリア端末で機種変更していたら,タイマーを疑うレベル。

……寿命か?いや。出来ることをしてみよう。とりあえずは電池交換を試みる。

吸盤を裏蓋につけ,気合いで持ち上げる。


指紋ベッタベタ……。
隙間が出来たら,ピックなどを差し込む。少しずつ範囲を広げていきます。ドライヤーで加熱しなくても大丈夫でした。
ですが,壊れるんじゃないかってぐらい力がかかってしまうので,せめてマイクロファイバーなんぞを液晶面に当ててやりましょうね。
あ。表に付けていたガラスフィルムは砕け散りました。

ようやっと持ち上げた状態。


持ち上がったら,赤丸の4つのプラスねじを外します。
次に,上部の黒いカバーを外します。
端から引っかけ,内側に力をかけながら持ち上げましょう。USB端子側からひっかけるとうまくいきました。
注意点として,カメラがむき出しだから触らないように!これは,この後のバッテリーをはがす作業中にも言えることですが。

テープを剥がす。

赤色と水色で囲んだ箇所のテープを剥がします。
赤色はバッテリー端子の固定用。どうせ交換するバッテリーですからマサルさんよろしくバブチィと剥がしても基盤の接点を傷つけるかもしれないぐらいです。慎重に外しましょう。

要注意は,水色。何の嫌がらせか透明のテープで貼ってあります。

剥がさないままバッテリーを剥がすと,アンテナ線をブチ切ることになります。
ゆっくり外し,アンテナ線と干渉しないようになることを確認しましょう。じゃなきゃ泣くことになります。
あ,水色の工具は黒の中蓋を剥がすのに使ったものです。

バッテリーを剥がす。


両面テープでがっちり固まっています。下部から持ち上げていくしか無い。
個人的には,裏蓋を剥がすより嫌な作業でした。
ねじ止めされていた箇所がとっかかりとなり,剥がすことは出来るはずです。焦らず慎重に。

無事剥がすことが出来れば,新しいバッテリーを装着し,逆の手順でくみ上げていくだけです。

起動させて,バッテリーがつながっていることを確認した後,一度シャットダウン。USB経由で満充電して,コールドブート。

バッテリー表記が正常になりました。これであと2年戦える……かな。

2016年9月3日土曜日

検討中

初期型に懲りた。アレはアカン。初期型は大正義トヨタ様以外は駄目かもしれない。
で,次の中から選ぶことにした。

  • オーリス(トヨタ)
  • ヴィッツ(トヨタ)
  • レヴォーグ(スバル)
  • スイフト(スズキ)
  • イグニス(スズキ)
  • シルフィ(ニッサン)
  • ウイングロード(ニッサン)

オーリスはオバさんくさいって言われた。何でや!先代イメージじゃなかろうか。現行は数が出ていない(失礼)から,そもそも見ないだろう?

インプレッサも考えていたが,フルモデルチェンジ前。スバルのA型はイヤん。でも,もうオーダーはできないだろう。

ウイングロードは……あのリアドアの形状どうにかならないのかな。何かと部品共通化してるのかね?お陰で横と斜め後ろからは見られたものじゃないデザインに。

マニュアル車もあるにはあるが,ほとんどはCVTか……アテンザへ乗り換える切っ掛けとなったのが,前車のCVTだった。
必要なときに踏み込んだが,思ったように加速しない時がある恐怖から逃れるようにAT選んだのだけども……結局,逃れられなかった。

GJアテンザでキックダウンスイッチ効かせても,たま~に2秒弱の間,加速しないときがある。一般道で農業機械を追い越した時に,加速しなかったときは冷や汗出たよ。併走になって 50km/h 超えてからドカンとターボが効いて,シートに押しつけられても後のカーニバルですよ。
そんな時にパドルシフトをすぐに操作できる能力が欲しいね。車に頼りっきりっだと緊急時にとっさの判断ができず,差が出るね。

後は,実車展示と試乗かなー。

2016年8月1日月曜日

TPMS を買おう!

タイヤ交換して2ヶ月ばかり経つ。
扁平率が50近くになると,タイヤの空気圧が不安。

一度助手席後輪だけ明らかに抜けてた。
アテンザってABS流用した間接タイヤ空気圧モニタリングもなかったんだっけか。
CX-5 には空気圧警報が付いていた気がするんだけど,そういやアテンザにはそのボタンがない。

というわけで,e-bay で適当なものをオーダーしてみる。
エアー漏れに懸念があるけれども,ホイールの内側に仕込むTPMSなんて,とても装着できないのでバルブに押し付けるタイプので。
さて,いつ届くかな~。


2016年7月14日木曜日

クリーンディーゼル補助金の返納をしないとな その2

耳を揃えて返納するため,この間,財産処分承認申請を送付したら,承認通知書と処分報告書が送られてきた。
ちゃんと親展で,想定より早く送ってきてくれた。仕事してるね!

ちょっと疑問だったのが,返納額が申請書を出した時点なのか,承認の時点なのか,どっちかなー?と思っていた。
正解は,どっちも外れ。

処分した後,報告書の提出で確定するらしい。
車両を売却したなら,その価格が分かる物を添付しなければならない。
理屈で言えば正しいけれども,所謂,お役所仕事で決定日がコレだから,返納額はコレな!ってやり方をするのかと思った。キッチリしていました。ごめんなさい。

その後,納付書が送られてくるようで。
とりあえずの手続きは完了したので,後は次の車だな……。

ただ,想定よりは早かったけれども,もし返納の手続きをしなければならないなら,出来るだけ早く申請は行った方が良いと思う。
承認通知の日付より前に,先に財産処分しちゃうと,厄介なことになるだろうしね。

2016年7月9日土曜日

欲しい車はあるのかって?

そうだな~。
高速走行中,勝手に強烈なエンジンブレーキがかかって,50km/hにならない車かな~。
……いや,まぁ,エンブレなのかどうかも分からんけどさ……。

ディーラーでのオイル交換から,アクセルの踏み方が全く分からなくなった。
いつも通り踏んでも,もっさり加速するようになった。
そうかと思えば,ガバッと開き,下品な加速をするときもある。

特に,前車が右折するための減速に合わせた後の加速で,無駄に回転数が上がって加速してしまう。これまでは同じような踏み方をしても,そんな挙動は見せなかったのに。

これまでで慣れてきた運転が全く出来ない。アクセルの踏み方の挙動が全然違う。
低回転でのトルクを生かした滑らかな加速がしたいのに,同じように踏んでもモッサリ出るか,ドカンと加速してしまう。
シートに押さえつけられるような加速なんて,日常の再加速で求めちゃいねぇんですよ……。

他に気になる点として,シートに押さえつけられるようなトルクフルな車の性能も,薄れてきている気がします。これは流石に,気のせいだと思います。慣れてしまっただけだと思いたい。

ECU 書換えを,オイル交換ついでにしたのかな~?そんな話は無かった気がするが。
本人のアクセルワークが下手にな……そんな急に上手くもならんし下手になるとも思いたくない。

色々,試乗してみますかね。アクセラも15日に出るこったし。

2016年7月1日金曜日

クリーンディーゼル補助金の返納をしないとな

ビビり音や異音との戦いに,もう疲れた……。
記録をたどってみれば,納車して2ヶ月目に早くもビビり音。それからずっと鳴るたびに色々対応してきてもらったハズなんだが。
足かけ3年超えるが,どんな対策をしれくれたのか,は,結局説明をしてくれたことは無かったなー。とある整備士以外は。あの人が変わったのがターニングポイントだったのかもしれん。

何かあったら言ってください!と,言ってくれるんだが,再現性に乏しいダッシュボードからの異音……。発生するたびに何度も相談するのにも,いい加減疲れました。

対処ができないのなら,もう良いです……きっと,ディーラーじゃ,ビビりとか渾名がが付いているに違いない。

で。まだ次も決まってすらいないが,妙な縛りはさっさと解除しておくに限る。

というわけで,補助金返還の手続きをする。
様式が,一般社団法人 次世代自動車振興センターにあるので見てみたら……年度によって書類が異なる上に,交付決定番号を書け……だと……。

や,書類は車検証入れに放り込んで残してあるので,見りゃ分かるんだけどさ。車体番号まで聞いてくるのね。
もし分からなかったら,電話して聞くしか無いんだろうか。

他に添付書類は要らないみたいだし,認め印ついて出してみることに。こう言うのって,特定記録で出した方が良いのかしらん?
近場なら突撃かましたほうが,良いのだろうが。

さて。
提出してからどれくらいで返事が来ますかねー。

2016年6月19日日曜日

次の足車は何にしましょ

どれほど良い車を作っても,買ってもらった後はディーラー次第。
更に言えば,ディーラーと良い関係が続けられるなら,次回検討時にも少々のことは目をつぶってでも,って関係になる。

……エクステリアに惚れ込んで,乗りつぶすつもりだったんだけどなー。
そんな車の魅力を台無しにされちゃった。

さっさと決めてしまいたい。

2016年4月16日土曜日

CLUB ESETは罠だと思うんだ。

ESET の有効期限が,もうまもなく切れるため,店でパッケージを買ってきた。
で,CLUB ESET から更新手続きをしようと思ったんだが……。

CLUB ESET は,CLUB ESET でオンライン決済による更新処理が出来るだけであって,店でパッケージを購入した場合には,役に立たないのね。

ようやく見つけた更新ページの入り口
そこでも,しつこいぐらいに CLUB ESET を推してきますが,無視して製品名から選びましょう……。

相変わらず本家のバージョンへ追随できていないし,物はよくても売る方が残念すぎる。

2016年3月21日月曜日

ビビり音との戦い

ターボラグがあるせいで,ちとリニアじゃなかったり(今はプログラム改訂のおかげで,気づかないかも 含,自分)。本当に良い車です。

ただ,どうにも我慢がならない点があるんです。異音です。ビビり音です。

静かだからこそ,部分的に暖められたときとに発生すると考えられる異音に耐えられない。コラムカバーからの異音が本当にひどい。鳴り出すと止まらない。
そういう物に限って,ディーラーでは再現しない。オノーレ。

対策してもらったが……また,すぐに鳴り出す。頭にきたので,自分でコラムカバーを分解することに。

とは言っても,下向きのねじ2本外せば上下に分かれてパカッと外れます。
おー,揺れないようにスチロールかましてくれてるや。これやっても異音がするとはどういうことだろう。

試しに1週間ほどカバーを外したまま過ごす。音がしないときには全くしないため,これぐらいでは当てにはなりませんが,とりあえず音はしない。

で。上下に分かれたコラムカバーを見てて気づいた。
……チルト&テレスコピックレバーがあたる付近に,不自然な擦り傷が。
コラムカバー下半分ひっくり返したところ

……レバーと,カバーが当たって音がしてんのかい……。
カバーにレジェトレックスを貼りまくることにする。さてどうなるやら。

2016年2月19日金曜日

ダブルタップで起きねーぞ HybridRom Concept EditioN

って,言われた。
んなこたーない。コツというか,そもそもハード的に対応していないものを強引に対応しているので,Z3 以降に実装されているようなタップでは起きてくれない。
大前提として,Advanced Kernel を必ず焼いてください。じゃなきゃ無理。

で。
ダブルタップするのは,端末を手に持った状態で,ソフトキーが表示されてたあたりをタップしてください。
机においたままだと,いくらタップしても起きないはずです。

2016年1月26日火曜日

車検

早いもので,もう3年か。
ようやく3万5千ぐらい。ディーゼルじゃ勿体無いかな。

とは言っても,特にこれと言って重要な部分を交換するわけでもなし。
白内障を発症したバックカメラを交換したぐらいか。

そろそろタイヤの心配もしておかなきゃ,ダメだね。
あの時点で19のタイヤ選択肢がほぼなかった為,怖くて17にオミットしたんだが,18にしてもいいかなーとか考え中。

Edge 消せないなら、使えなくしようぜ

 何度殺しても復活する Edge に疲れてきた。 よくわかった。もう、好きにしろ。その代わり、URLだけはブロックさせてもらう。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\...