スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

8月, 2025の投稿を表示しています

ナンバープレートのボルト変更

背が高くて洗車後の拭き取りでタオルが引っかかってイラッとする。背が低いボルトに変えよう。 ナンバープレートのボルトを回す機会なんて、普通に乗ってりゃまず無い。 錆びて見た目が悪いから交換 ってのは過去にあったけど。今は標準のボルトもステンレスになったのかな。 キャップを被せたりとか走行中に外れそうなものは要らないから、シンプルそうで目立たなそうなものを適当に選ぶ。 標準の状態 交換後 ツヤも抑えられ背も低くスッキリして、目立たなくなったが……特殊ナットなのね、これ。アダプタを無くさないようにしないと。失くしてしまっても、マイナスドライバーで引っ掛けられそうな気がしないでもない。

クレジットカードの不正利用

 二段階認証でブロックされた。 気になるのはこのメールはカード発行会社から来ている=カード発行会社はどれくらいの情報で決済承認しているのかな? カード番号だけなら、総当りだと思いたいが。支払いに際して生年月日や氏名まで入力されたうえで二段階認証まで来ているとすれば……漏れていると判断せざるを得ない。 ドンだから、少額決済として番号だけで確認が飛んだと信じたいが。 しばらく明細要注意やね。

GNOME にしよう……したかった。

突然だが、 Wayland に移行したくなった。 Linux は結構保守的に使っている方なので(Arch 使っててそりゃねーべって言われそうだけど)、要は使えればよろしい、ので Xfce4 で満足してた。 今更気づいたのだが、VMware Worksatation でドラッグアンドドロップ出来ねぇことに気づく。 Alt+Tab の初期動作が、ぼくにはつかいこなせない。 アプリケーションごとの切り替えにアサインされており、ウィンドウの切り替えは、Alt+~ にアサイン。二種類使い分けることが出来る脳みそはないので、変更。 dconf-editor 導入して、 /org/gnome/desktop/wm/keybindings switch-applications から、'<Alt>Tab'を削除 switch-windows に、'<Alt>Tab'を追加 アプライしたあとかと思ってたらリアルタイムで変更されるから、切り替えながら作業している場合は注意な!削除した途端、Alt+Tabが効かなくなるぞ!先に、Switch-windowsへアサインしたほうがええぞ! Chromium の Wayland について fcitx5 で日本語が入力できない。次のオプションを設定すればいけた。 Vivaldi も行けたが、Chrome だけは駄目だった。--enable-wayland-ime も駄目。うーん? --gtk-version=4 --ozone-platform=wayland デスクトップエントリーを修正 cp /usr/share/applications/chromium.desktop ~/.local/share/applications Exec=/usr/bin/chromium --gtk-version=4 --ozone-platform=wayland %U に、変更してから update-desktop-database ~/.local/share/applications 結局。 Gnome にイマイチ馴染めず、Xfce4 に戻ってしまった。うーん。

Cookie AutoDelete MV3

以前に fork  してた人が Git に上げるみたいー、な話をしていたら、 何時の間にやら公開 されていた。 ストアに登録されたわけではないが、デベロッパーモードで使えるだけでもありがたい。現状これ以外の Cookie を消す拡張機能が見つかっていないんだよなぁ。

楽天 Mobile を WWAN として使おうとしたら

モバイルルーターがぶっ壊れたので、SIM をノート PC に挿すことにした。 Windows 上では SIM を認識したのに、Arch 上では変な表示。 Status    |                   lock: sim-pin2             |                  state: disabled APN 作って適応しても、すぐにオフラインになる。どういうこと? SIM を 別SIM に差し替えてみても変わらず。Windowsではなんの問題もなく認識して通信可能。これで Arch 側の問題であることが確定。しっかし挙動がどうも、怪しい。リジェクト食らってるような……? こ、これはもしかしなくても……あの悪名高き、FCC unlock か……! モバイルルーターばっか使っていたから、遭遇しなかったがコレはうざい。ModemManager の導入時点で気づくべきだった。 ここを読めば、どうして必要なのかがわかる。 https://mobile-broadband.pages.freedesktop.org/docs/modemmanager/fcc-unlock/ 必要な unlock をしこめと書いてあるが、そのすぐ下に、よくわからん猿は次のコマンドで全部適用しやがれと書いて仰せだ。 sudo ln -sft /etc/ModemManager/fcc-unlock.d /usr/share/ModemManager/fcc-unlock.available.d/*

NASの挙動が怪しい

 怪しい原因を作ったのは**私**ですが。 クラウドサーバへのバックアップを提供されているツールで設定し、転送レートをプロバイダの制限を超えないように設定し、さぁ勝手にバックアップしてくれ給えとサービスとして実行開始した。 が。何故か。 通信が止まらん。帯域も無視して転送されたため、プロバイダから一発レッドカードだよ、スマンかった。 Wireshark で見ても、指定したクラウドサービス以外への通信が認められない。一体なんだこの挙動。クラウドストレージへのアップロード情報を見てみても、いくつかのファイルはあるものの、転送に見合ったファイルサイズではない。 で。 転送したクラウドストレージ上のファイルやディレクトリを削除すると、消したあとから湧いて出る。 どうやら asustor のバックアップツール、ストレージごとにあるファイルやディレクトリ名の制限を無視して転送するらしく(例えば OneDrive はファイル名に # が使えない)、実際にクラウドストレージのシステムとして許容されていないファイルやディレクトリまで転送してしまっているようで。 このストレージ大丈夫かしらん……割当解除してすぐ作成できるのも S3 のええところではあるが、 BOX や Google Drive 等、ストレージ容量を契約するタイプだとこういった不具合発生時に頭抱えるのぅ。

嫌々ながらWindows11 24H2 にする

 あと数ヶ月でサポートが切れるとなると、致し方無し。聞かない月は無いってぐらい、不具合しか聞かないから本当に上げたくないんだけど。 レジストリでブロックしていたので、ようやっとリリース。 HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdateのProductVersion、TargetReleaseVersion、TargetReleaseVersionInfoを削除。 ……何も問題がないことを祈る。