Windows 10 は、デスクトップの右クリックでディスプレイ設定、左のサブメニュー内にある電源とスリープ、次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る、とまぁ、直感的と言えなくもないところに設定がある。
Windows 11 も、一応、そうなのだけど、左にシステムに対してのサブメニューが表示されないから、上のシステムをクリックしてサブメニュー一覧を表示させる必要がある。
左のアイコン表記、ツリーにしてくれ……今回のようなサブメニューを直接呼び出した場合は、システム、ディスプレイと辿っていないから、サブメニューがあるかどうかが認識されづらいのよ。
で。次回、この設定画面の呼び出し方を絶対に忘れる自信があるので、この時間は、powershell で指定できる、らしい。
powershell -command "powercfg /change monitor-timeout-ac 90"
雑な選択肢しか選べないけれども
ソフトに頼らず、プレゼン時のON/OFFにバッチファイルとして良いかも。
たまーに、仕方なく Windows 11 を触らざるを得ないんだけど、よくわかった。Windows11って色んなところでサブメニューを省いているからクッソ使いにくいんだ。
探し回るより、設定の検索で power のほうが早い。
なんなら、powershell で設定したほうが設定画面を探し回らなくていいから楽かもしれん。
……まー、どうせバージョン違いで使えなくなるんだろうけどさ。
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