2025年10月29日水曜日

損切り代行業者モーシヌ

こういった発想がすぐ出てくるような豊かさに憧れる。備蓄米の愛称をナナヒカリ、とか。

損切については、どういった目的で運用や購入をしているかによって、考えは変わるよね。
というより、損切しなければならない状況って何さ。短期トレードでもしているのかしらん?

まーそれ以前に。
損切が云々の前に、資産がないのでそんな心配なっしん……なんだろう泣けてきたわ。

2025年10月25日土曜日

Obsidian - Git sync でもやっぱりエラー

android 端末で同期エラーが発生してしまった。ただ、Git 側ではなく Git Sync アプリ側の問題?のようで、同期エラーで延々と通知ループ。

まー、 android 側が古いことは明示なので、Git Sync を起動して FORCE PULL すればいい。android 側はこれで何事もなく。

で。

解決したと思ったら、今度は、PC 側で同じくコンフリクト。

`file not found: workspace.json` て、???`.gitignore` に、`.obsidian/workspace.json` をしっかり登録してるっつーのよー!?

解せぬ。

他にも、`.DS_Store`や`*.bak`、`*.tmp`など、ignore としてあるが、なんでや。`workspace.json`に限ってエラー解消してみるか。

リモート側からファイルとってくる

git restore --theirs .obsidian/workspace.json

git add .obsidian/workspace.json

git commit -m 'PC01_pull  .obsidian/workspace.json'

git push

リモート側へファイルを送る

git rm --cached .obsidian/workspace.json

git add .obsidian/workspace.json

git commit -m 'PC01_push .obsidian/workspace.json'

git push

どうせ ignore なら当該ファイルの中身がどうなろうが知ったこっちゃない理論。エラーは解消したので、ローカルリポジトリ側が問題でてたのかな。

2025年10月18日土曜日

Obsidian - Self-hosted live sync は試さなかったの?

Git でやっとる、みたいなことを書いたら、もっとええものがあるのにって言われた。

……試していないわけがない。半年ぐらい愛用させていただいた、が、再現しない同期の問題が発生してしまう。サーバを変えたり、同期先を変更したりと、トライアンドエラーはやってみたが、どうにもエラーが特定できなかった。

バージョン上がった際に、機能追加などにより、同期先一斉にプラグイン更新が必要とかプラグインが開発発展中ならではの仕様変更があったりするなど、使うにしてもちょいと安定するまで待つかー、と。

や。ええことなんだけどね。開発が停滞してしまうより。

で。Git にしてしまった。E2EE の暗号化は Self-hosted の優位ですね。めんどくせーけど Meld Encrypt で部分的に暗号化して対応している。

2025年10月16日木曜日

Pixel 10 pro Fold に変更した

 9 から変わったと感じた点

  • サブディスプレイが少し広くなった。
  • ヒンジの厚みが減った。サブディスプレイが対称デザインだったら。
  • Pixelsnap ~~MagSafe2~~
  • 顔認証は露骨に早くなった。

変わった?けど、変わらん点

  • 写真は差がわからん。
  • 512GB モデルは Zoned UFS。速度よりはローカルLM稼働のストレージ寿命のためかね?
  • 画面の明るさが広がった、らしいが炎天下でそう開かん。
  • 電池容量が増えた、が、まだキャリブレーションが終わっていないのかな。むしろ減る気がする。
9のケースは、サブディスプレイ保護ケースは、画面が広がっているから厳しい。
背面は気圧センサーの穴を塞ぐため、該当箇所の穴を開ければ使えなくもない。

AndroidAuto やワイヤレス充電を使う場合の固定に Pixelsnap が本当に良い。MagSafe は欠片も興味がなかったが、使ってみれば「あるなら使う」から、「採用製品を探す」に、感想が変わるね。

2025年10月15日水曜日

説明書を登録して、質問してみる

もうこれ企業側で用意するのは、学習の元でいいよね。

ご質問ありがとうございます。アイドリングストップが作動しない条件について、ご提示の資料に基づいてご説明します。

資料には、「アイドリングストップが作動しないとき」という項目があり、以下の条件が挙げられています。

  • 急な坂道で停車したとき
  • 急ブレーキをかけて停車したとき
  • エンジン警告灯などが点灯しているとき
  • 標高が高い場所にいるとき
  • 停車時、アイドリングストップ表示灯が消灯したとき(バッテリーが弱い場合があります)
  • 次の場合は、アイドリングストップしないことがあります。
    • バッテリーが放電したとき
    • 水温が低いとき
    • バッテリー端子を再接続した直後

また、以前の会話で触れていませんが、資料には、アイドリングストップ中にブレーキペダルから足を離すと、エンジン再始動後に電動パーキングブレーキが作動することが記載されています。これは、アイドリングストップが作動している状況下での挙動を示唆しています。

これらの情報から、アイドリングストップは、車両の状態や走行状況、環境などによって作動しない場合があることがわかります。

gemini 2.0 になってから、スカタンな回答が減った。着実に進化してるなぁ。

2025年10月11日土曜日

楽天カードの不正利用

booking ドットコムでやられた。

使ったことのないサービスだが、決済に必要とされる情報がどの程度要求されるのか、またされたのか、が気になる。決済の申請が通った?わけだし。

楽天から直ぐに「これ、オメーの決済か?」と確認が飛んできた。速報時点の店名がJCB加盟店……わかんねー。ただ、8万近くの決済をした覚えはないことだけは確か。

システム側も通したものの、なにか引っかかる要素はあったのだろう。そりゃそうだろうな。そんな高額決済をしたことがねーもの。

このカード、基本的には楽天市場と電子マネー、ソフトウェアの購入に利用……うーん、総当たりじゃないとすればソフトウェアの購入サイトが怪しいが、なんともいえんなぁ。

しかし……あー、番号変わるから定額支払いの切り替えめんどくせー。

2025年10月5日日曜日

Kensington の 保証期間が 3 年になっとる

何時の間に……知らんかった……スリムブレードを愛用しだしてはや3年。

その間に5年保証から3年保証に切り替わってしまっている。バスタブ曲線を当てはめれば、1年保証で十分ではありますけれども。

なぜわざわざこの時期に切り替えたのか、が気になるところ。

故障交換率が多い、というなら、少し残念な変更点ではある。使用スパンの長い消耗品ではあるけれども。

Kensington とは関係ないが、ThinkPad トラックポイントキーボード という外付けキーボードは、無線のほうが良いかもしれん。接点のMicro-USB が弱く、デスク上で配置を変えていると、直ぐにハンダが浮いて接触不良となり、重たいウチワにしか使えなくなる。ふぁっきん。

Exナビの目的地指定方法

どうしてカーナビってやつは、目的地指定がクソなんだ?日本語入力で 50 音順の画面が出るだけでもゲンナリする。

案その1 Navicon を使う

利点:確実。

欠点:スマホにアプリ入れなきゃだめ

ド定番ではあるが、アプリをあんまり入れたくない人なので……。GooglemapからのインテントにNaviconがあると書いてある情報もあるが、現状ないなぁ。

案その2 Whats3words を使う

利点:スマホにアプリを入れなくて良い

欠点:地点での指定になる

建物を指定するわけじゃないから、あとから履歴を見たときの案内場所が謎の場所になる。


スバルExナビの問題点として、スマートICを考慮するには、検索の都度「スマートIC考慮」をONにしなきゃいかんというFXXK仕様。


2025年10月4日土曜日

スマホ歴

iPhone は日本で最初にソフトバンクが取り扱うことが決定して、買うのを止めた。最初から直販もあればねぇ。

これより前は、SHARP の SH-03B という変態端末。

  1. Xperia acro
    記念すべき1台目。買ってから Arc にしておけばよかったと後悔。
  2. Xperia active
    もう逸脱が始まりつつある。SHARP がパクリ端末出してたな。
  3. Xperia A
    中身をMIKU版に改造。
  4. Xperia Z Ultra
    通話の際の大きさに笑われる。でも薄さと大きさで最高の端末だった。このあたりから明確に、音声電話としての機能性を求めなくなった気がする。
  5. Xperia Z3
    初めてのサブ端末。可もなく不可もなく。
  6. Xiaomi Mi MIX
    デザインに惚れ込み個人輸入。いい端末でした。
  7. Mi MIX3
    1のデザインセンスが失われた。スライドする変態端末。
  8. Unihertz Atom
    まさかのメイン端末。その後サブ端末へ。小さいは正義。
  9. Surface Duo
    最初は Unihertz Atom のサブ端末。後にメイン端末へ。隙間なく折り畳める良い端末。残念ながらスペックがイマイチだった。
  10. Redmi 9T
    サブ端末入れ替え。3ヶ月で壊れる。これまで好きだった Xiaomi を嫌いにさせてくれた端末。
  11. Surface Duo2
    スペック面で1の不満点を解消。良いぞ!……隙間なく折り畳めるというアイデンティティを失った残念端末。ただ、常に分割ありきで動作する UI は使いやすかった。
  12. OPPO Reno Ace
    サブ端末強制入れ替え。Xiaomi が駄目なら、OPPO だろ。まー使いにくい改造 android やな……Xiaomi もそうだが、ホームアプリはストア上にある製品を勝手に選ぶ。設定画面を変にいじくり回してどこに何があるやらメーカーによって違ってしまうのが欠点だわ。設定画面なんて素の Android でええねん。まーROM焼きすればいいか……BLU でけんやん。中華端末は ROM 焼きが出来なければ魅力がなぁ。早々に興味を失い、手放す。
  13. Pixel 3a
    サブ端末。サブのサブとしてまだ現役。裸運用。
  14. Pixel 7 Pro
    Surface Duo2 から入れ替え。写真すげー……でも写真そんなに撮らんしなぁ。なら、なぜ買ったし。折り畳み端末で良いものがあれば乗り換えるか。
  15. Pixel 7a
    サブ端末。不満なし。メイン端末が尖り始めた(前から尖っていたような気がしないでもない)、二要素認証も含めてバックアップがなければ本当に怖くなった。裸運用。
  16. Pixel Fold
    Galaxy と悩んだが、サイズ感が気に入った。折りたたんだ時の音、「パタンッ」が非常にお上品。縦横サイズは最高。カメラバーがある程度横に長いのも、机においた際にガタつかなくてよかった。
  17. Pixel 8a
    Pixel 7a のサブ端末入れ替え。ストアクレジットのせい。裸運用。
  18. Pixel 9 Pro Fold
    人間、贅沢を求めるようになる。だが、背面カメラのデザインは最低だ。片側偏重のこのデザインは頭イカれてると思う。ガタつかないケースが欲しくなる最低のデザイン。谷折り式だからどうしようもないけれど、折りたたみのシワは致し方無し。
  19. Pixel 10 Pro Fold
    変えるの?9 Pro Fold と違いがありますかね?

……クセのある遍歴だのぅ。サブ端末と2台持ちをするようになったから、尚更。Z Ultra から Mi Mix3 ぐらいまでの期間が XDA などの ROM 焼きで一番面白かった。