2012年10月18日木曜日

fastboot で kernel を焼く

アンロックして Rage Kernel 入れたり Real ICS Lite を入れたりしていた。
電池もちが良くなるし,軽いね-コレ。暫くコレでいこう。

kernel 焼くときとかのモードの入り方を,ちょっと整理。

kernel 焼くとき = fastboot モード
 電源OFF時に音量↑を押しながらUSB接続,LEDが青に点灯したら成功

FlashTools で焼くとき
 電源OFF時に音量↓を押しながらUSB接続

CWM の起動
 boot 画面で,LEDが青に光ったら音量↓


2012年10月11日木曜日

ST17a をFOMAプラスエリア化すると使えなくなるLEDトーチ

ST17a をFOMAプラスエリア化してしまうと,背面LEDによるトーチが使えない!

これを何とかするために下記のスクリプトが出回っていますが,Taskerでも動かせますので Gscript 等を入れる必要はありませんよ,な,お話。

dev=/sys/devices/i2c-0/0-0053/torch_enable
if [ `cat $dev` != 0 ]
then 
echo '0' > $dev 
echo 'flashlight ON'
else 
echo '1' > $dev 
echo 'flashlight OFF'
fi
これを丸々,Run Shell の Command へ貼り付けます。
コマンド実行に root 権限が必要ですので,Use Root にチェックを忘れずに。


あとは適当なアイコンでもセットして,ホーム画面にショートカットとして置いておくもよし。
タップすればトーチの代わりに出来ます。


久々に active 触ったなぁ……。

2012年10月6日土曜日

ナンバープレートのボルト交換

これまで錆びたことなど無かったんだけど,今度の車は海とか釣りとか行ってたからなのかな。
ボルトの頭部分がサビだらけになってしまった。

さびさび
コレはいかん,いかんですよ。
いくら丁寧に乗っていても,ナンバープレートのサビで台無しですよ。
ディーラーに,ボルト無い?って聞いたら,「うちだと工賃掛かるから,ホームセンターで買って自分で換えた方が良いよ。」

実際どれくらいなのか,コ○ナンで見てみる。
通常のナンバープレートの場合は次の寸のネジを買えば良いらしい。

6mm径で,長さは15mm,ピッチが1mm。
M6x15って奴ですね。

バラで買えるのが素晴らしい。1個15円。ワッシャーも買っとこ。一個4円。
これなら何度交換しても惜しくないね!

さて,スパナでこいつらを外す。まー見事に真っ茶色だな。


ねじ穴があるんだから,ドライバーでやりたくなるだろうけれど,錆びたネジにドライバーはお勧めしません。面倒でもスパナかレンチで回しましょう。できればモンキレンチも避けて。

無事取れました。片方はねじ穴が塞がりかけてるくらい錆びてますな……。


ナンバープレートを外した後の車体ですが……サビが裏側に付いているのは別に驚くことでは無いのですが,隠された部分が発泡スチロールだったことにちょっとビックリ。


さぁ!新しいネジとワッシャーよ!(計38円)
レジに並んだとき,正直辛かった。


さて取り付けるまえに,試しにナンバープレートのネジ穴に通してみよう……あれ?


……ワッシャーのサイズが小さすぎですがな……
大きいワッシャーを買いに走る。1個20円でした。

取り付ける前に,錆落とし。取りづらかったが何とか除去。


うむ。見栄えが復活。

Edge 消せないなら、使えなくしようぜ

 何度殺しても復活する Edge に疲れてきた。 よくわかった。もう、好きにしろ。その代わり、URLだけはブロックさせてもらう。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\...